https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495581
「わァ…」と悲鳴のような不気味な声で鳴き、農作物の食害などが問題になっているネズミ科の特定外来生物「ちいかわ」が、房総半島を北上している。繁殖力が強いために、駆除に取り組む自治体も拡大を止めきれない状況で、すでに利根川を越えた茨城県内でも見つかっている。地元の猟師らは駆除したちいかわの有効活用方法を提案して、ちいかわの阻止を訴えている。