岡部麟、カレンダーを最初に見せたのはクロちゃん！「『べりん姫可愛いしん！』って褒めてくれて…」

2024/12/14(土) 16:59:07.87

ＡＫＢ４８の元メンバーで現在はタレントの岡部麟（２８）が１４日、都内で「岡部麟２０２５年カレンダー」の発売記念イベントを行った。
岡部は２０１４年に「ＡＫＢ４８ Team８全国一斉オーディション」に合格し、茨城県代表としてデビュー。今年４月にグループを卒業した。
カレンダーは岡部自身がデザインを担当し、季節に合わせた花々やアイテムを用い、キュートな世界観が表現されている。
岡部は「ＡＫＢ４８の時は自分たちからこういうのを出したいと言う機会がなくて。ホリプロさんに所属させてもらってから、ファンクラブも作って、自分からやりたいことをできるようになって。一番にファンの方がこういうものが欲しいとか伝えてくれたので、その気持ちに応えたいなと思い、カレンダーを発売することになりました」と、発売の経緯を明かした。
こだわりやテーマについて聞かれると、「毎月めくったら、可愛いってファンに思ってもらえるようにキュートな世界観にしたいと思いました。なるべく手書きで文字を書いて、私が作っている“手作り感”が伝わるような、温かい、可愛い感じになったらいいなって。理想的な感じに仕上がりました」と自信を見せた。
この日が発売日の岡部、まだ家族やＡＫＢのメンバーには見せていないというが、「たかみな（高橋みなみ）さんとお友達の安田大サーカスのクロちゃんにはよく番組で一緒になるので、ちょっとだけ早めにお渡しして。まだクロちゃんしか見てないです。クロちゃんがこの世で一番初めにこのカレンダーを見ています」と笑った。
そんなクロちゃんからの反応について、
岡部は「『べりん姫可愛いしん！』って褒めてくれて。何を出してもこの先、『可愛いしん』しか言葉が出てこない気がしています。うれしいです」と語った。

2024/12/14(土) 16:59:58.55

ニュース　岡部麟、カレンダーを最初に見せたのはクロちゃん！「『べりん姫可愛いしん！』って褒めてくれて…」
ＡＫＢ４８の元メンバーで現在はタレントの岡部麟（２８）が１４日、都内で「岡部麟２０２５年カレンダー」の発売記念イベントを行った。
岡部は２０１４年に「ＡＫＢ４８ Team８全国一斉オーディション」に合格し、茨城県代表としてデビュー。今年４月にグループを卒業した。
カレンダーは岡部自身がデザインを担当し、季節に合わせた花々やアイテムを用い、キュートな世界観が表現されている。
岡部は「ＡＫＢ４８の時は自分たちからこういうのを出したいと言う機会がなくて。ホリプロさんに所属させてもらってから、ファンクラブも作って、自分からやりたいことをできるようになって。一番にファンの方がこういうものが欲しいとか伝えてくれたので、その気持ちに応えたいなと思い、カレンダーを発売することになりました」と、発売の経緯を明かした。
こだわりやテーマについて聞かれると、「毎月めくったら、可愛いってファンに思ってもらえるようにキュートな世界観にしたいと思いました。なるべく手書きで文字を書いて、私が作っている“手作り感”が伝わるような、温かい、可愛い感じになったらいいなって。理想的な感じに仕上がりました」と自信を見せた。
この日が発売日の岡部、まだ家族やＡＫＢのメンバーには見せていないというが、「たかみな（高橋みなみ）さんとお友達の安田大サーカスのクロちゃんにはよく番組で一緒になるので、ちょっとだけ早めにお渡しして。まだクロちゃんしか見てないです。クロちゃんがこの世で一番初めにこのカレンダーを見ています」と笑った。
そんなクロちゃんからの反応について、
岡部は「『べりん姫可愛いしん！』って褒めてくれて。何を出してもこの先、『可愛いしん』しか言葉が出てこない気がしています。うれしいです」と語った。

2024/12/14(土) 17:08:04.42

>>2
続き
ニュース　今年ＡＫＢ４８卒業の岡部麟、グループ在籍時を恋しく思う「まだいれば良かったとは言わないですけど…」
元ＡＫＢ４８の岡部麟（２８）が１４日、都内で「岡部麟２０２５年カレンダー」の発売記念イベントを行った。
岡部は茨城県出身、２０１４年に「ＡＫＢ４８ Team８全国一斉オーディション」に合格し、茨城県代表としてデビュー。今年４月にグループを卒業した。
カレンダーは岡部自身がデザインを担当。季節に合わせた花々やアイテムを用い、キュートな世界観が表現されている。
撮影で印象に残ったエピソードを聞かれると、岡部は「二つあるんですけど、３月用の撮影で、自分の顔の周りにお花をたくさん飾って、その中で撮影しています。ＡＫＢって蜷川実花さんにＭＶを撮ってもらっていたんですが、それをかなえたいという夢がありました。それと、自分が参加できなかったゆきりん（柏木由紀）さんの卒業シングルのジャケット写真が、私の憧れいっぱいの撮影で。もう少し自分の卒業があとだったら、この撮影に参加できたので悔しくて。でも今回、自分で作りたい世界観を作れたので、かなえられなかった夢をかなえることができました」と答えた。
また、今年ＡＫＢ４８を卒業したこともあって、「今年はどんな一年だったか？」という質問には、「ＡＫＢ４８にいた１０年間が夢のようだったなって。在籍していた時はそれが当たり前でしたが、急に生活が変わったので、一人で闘っている気分になって…。グループに加入する前の気持ちになって生活しています」と、グループに在籍した頃を振り返り、「でも、時間がたくさんできたので、個展に行っていろんな人とお話しして、そのノウハウを学んだりとか、友達やお仕事で一緒だった方とお食事に行く機会が増えたので、ＡＫＢ４８にいた時とは違う幸せな生活をしています。とても人生が色づいてきたなと感じています」と、卒業した今の気持ちをほほ笑んだ岡部。
グループを卒業した岡部だが、もっとも、グループ在籍時を恋しく思うこともあるという。「まだいれば良かったとは言わないですけど、この間ＡＫＢ４８劇場がリニューアルして、見させてもらったんですけど、歌って踊るってめっちゃ楽しくていいなって。みんなから発せられるキラキラを客席で浴びたので…。すてきなところにいられたんだなって感じました、丁度、ゆいはん（横山由依）さんが結婚を発表したので。」と、古巣での思いを明かした。

2024/12/14(土) 17:14:36.61

>>3
続き
【エンタメ取材現場】岡部麟２０２５年カレンダー発売記念イベント
岡部麟は今年４月、国民的アイドルグループ・ＡＫＢ４８を卒業した、そんな彼女が１４日、都内で「岡部麟２０２５年カレンダー」の発売記念イベントを行った。
カレンダーは岡部麟自身がデザインを担当し、季節に合わせた花々やアイテムを用い、キュートな世界観が表現されている。お気に入りは９月のカットだという。「実際にこの中にある青のリンゴの絵は自分で撮影日に間に合うように描いて。ウサギさんとも一緒に撮って。一番このページが自分で作った中でお気に入りです」と笑顔で話した。
「カレンダーに点数をつけるなら？」と聞かれると、岡部は「２００点で！完璧だと思っています」と自信を見せた。「全部自分の好きな、やりたいものを実現できたからです。今までは行ってみたら撮影のグッズやシチュエーションができていたとかだったんですけど、今回は撮影前に全部自分で把握して、この撮影までにこれを終わらせないととかも、自分たちで作って携わることができたので、自分で作ったという点で２００点を自分にあげたいと思います」と語った。
ファンには家の一番目立つところに飾ってほしいという。「ぜひぜひ自分のデスクに置いてもらって、宣伝も兼ねて、岡部麟ちゃんが好きなんだとかアピールしてくれたらうれしいです」と明かし、このあと行われるファン向けのイベントについては「ＡＫＢ４８を卒業してからファンにこんなに会わないんだっていう感覚。すごく毎週毎週寂しい思いをしていたので、こういう会える機会はめちゃめちゃ楽しみです。今日は会える＆このカレンダーを見てもらえるっていうことですごくワクワクしています」とほほ笑みながらに語った。
国民的グループを旅立って８ヶ月、グループの大先輩・板野友美（３３）らが所属する芸能事務所「ホリプロ」所属となり、一人の芸能人としての岡部の活躍が期待される。

2024/12/17(火) 20:59:38.65

ババァは引っ込め

**Team774**(ジパング) (ｵｲｺﾗﾐﾈｵ MMbd-j8w5) · 2024/12/22(日) 22:12:14.74

画像も無しに
文だけ長い