X



万物は「地」からできている

2024/09/08(日) 16:23:04.59ID:gRwMMDZx
波動には波動素子がある
波動素子は記憶とリンクによって成り立つ
波動素子とは波動の形相である
波動がパズルのピースなら波動素子はピースの素材である
波動素子はノードでありリンクはエッジでありノードの構造はネットワークからなる論理回路である
エッジはノード同士の関係項による結びつきからなる
雷⊃反物質⊃ガンマ線⊃衝撃
ノードは多ければ多いほどネットワークが密になるので波動素子は記憶力と論理的思考力により
成り立つ
顔の特徴(波動)⊃アンニュイな感じ(波動素子)
Region: [JP]
QUERY:[251.129.237.64] (ワッチョイ) 0a55-cSjF
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IP: 251.129.237.64
-- Results
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-- End of job.
User-Agent: Monazilla/1.00 2chMate/0.8.10.187 Dalvik/2.1.0 (Linux; U; Android 11; F-52B Build/V23R080A)
2024/11/28(木) 15:09:44.09ID:dEK2IyU/
統計も最小部分統括属性である
2024/11/28(木) 15:13:09.42ID:dEK2IyU/
細かいところに統括属性が隠されている
2024/11/28(木) 16:35:40.83ID:dEK2IyU/
変な人はやっぱり損だろう
雰囲気だけではなく細かい部分が統括されていない
イケメン主義でいい
2024/11/29(金) 15:16:36.68ID:5ZEf3u6o
統括属性は大部分を小部分化することもできる
2024/11/29(金) 15:25:17.26ID:5ZEf3u6o
大部分から雰囲気波動など小部分化して統括属性を得ることもある
2024/11/29(金) 15:43:52.69ID:5ZEf3u6o
大部分の統括属性を得るのも小部分を統括属性を得るのも
細部構成主義による
2024/11/29(金) 15:55:06.94ID:5ZEf3u6o
空の爆発
物理では最小部分統括属性が重要である
2024/11/30(土) 11:20:42.54ID:5w+c4Z7L
ダークマター⊃物質属性
ダークマターの物質属性は半属性という大部分属性である
2024/11/30(土) 15:21:37.02ID:5w+c4Z7L
細部構成主義は還元主義ではありません
還元主義は全体を部分の総和として考えます
細部構成主義は全体を細部によって説明することはしないのです
生物学でも特徴の総和で全体像を描ききれないのと同じです
生物を特徴だけですべてを語るのは現在は不可能といえます
その点で還元主義は破綻します
477臨時で名無しです🐙
垢版 |
2024/11/30(土) 15:22:09.37ID:5w+c4Z7L
テスト
2024/12/01(日) 10:24:11.74ID:X5w4uO/c
プリクラ⊃雰囲気波動⊃男の影
プリクラを使う女は男の影がある
2024/12/01(日) 10:44:02.13ID:X5w4uO/c
科学的根拠なし
解決策なしが口癖になりつつある
2024/12/01(日) 12:33:39.99ID:X5w4uO/c
最小部分統括属性は小部分統括属性よりも重要性が高い
2024/12/01(日) 12:34:08.96ID:X5w4uO/c
エクセルとゲーム
2024/12/01(日) 12:46:34.04ID:X5w4uO/c
波動関数の壮大さ
統括属性によって統括していけば最小部分統括属性も
掘り出せるだろう
2024/12/01(日) 12:48:00.05ID:X5w4uO/c
…波動関数の壮大さ
統括属性によって統括していけば最小部分統括属性も
掘り出せるだろう
2024/12/01(日) 12:58:52.29ID:X5w4uO/c
!崖ジャンプ
半属性は細部構成主義の範囲を広げることができる
2024/12/01(日) 14:38:06.80ID:X5w4uO/c
!飛行機のエンジン
形相分解は半属性を求めることである
副属性以下を求める時は細部構成主義を使う
2024/12/01(日) 14:53:08.52ID:X5w4uO/c
!崖ジャンプ
崖の目的因は崖に登ることだとすると
人間、人間、また人間の中に崖ジャンプという選択肢がある
目的因は人間、人間、また人間に合致することで達成できる
2024/12/01(日) 15:01:42.04ID:X5w4uO/c
!崖ジャンプ
質料因 崖
作用因 足
形相因 崖ジャンプ
目的因 崖に登る
2024/12/01(日) 15:04:31.13ID:X5w4uO/c
質料因 木材
作用因 大工仕事
形相因 設計図
目的因 食卓
2024/12/01(日) 16:41:33.43ID:X5w4uO/c
音楽には独創性があり想像力を膨らませることができる
2024/12/02(月) 17:41:13.17ID:ndpecn8T
あらゆる概念の統括属性を探すと真実が見えてくる
統括属性とはある概念の統括している細かな特徴である
例えば小さなゴキブリとカメムシの違いは
足の数が8本と6本である
この場合足の数が統括属性である
2024/12/04(水) 13:00:34.56ID:1PAwGAFO
連想は境界がはっきりしている方が働きやすい
2024/12/04(水) 13:07:03.31ID:1PAwGAFO
!境界、真実、音楽
思考のテーマは抽象化発想法である
2024/12/04(水) 13:27:46.96ID:1PAwGAFO
映像作品は独創性によるレアリティとリアリティが重要
2024/12/04(水) 13:34:39.63ID:1PAwGAFO
日々の成長が重要である
2024/12/04(水) 15:44:48.73ID:1PAwGAFO
半属性が神話と日常なら日常のほうが連想できる
半属性とは形相分解の大部分属性である
2024/12/04(水) 15:46:49.97ID:1PAwGAFO
日常ならカオス属性があるため連想が働く
2024/12/04(水) 15:54:34.94ID:1PAwGAFO
半属性とは形相分解の大部分統括属性である
2024/12/04(水) 16:01:30.21ID:1PAwGAFO
!軌跡、属性攻撃、日常
形相分解すると半属性が分かる
地水火風電気は抽象化発想法が働く
2024/12/04(水) 16:15:04.62ID:1PAwGAFO
!ブラックホール⊃(主属性)特異点、側面、ジェット、密度、(副属性)質量、大きさ
細部構成主義や統括属性主義によって副属性を知り
形相分解で半属性や主属性を知ると良い
2024/12/04(水) 16:28:04.03ID:1PAwGAFO
!形相分解、細部構成主義
何を知らないのだろう
2024/12/06(金) 12:51:22.14ID:zwikfyQV
!崖、足、崖ジャンプ、崖に登る
形相因と目的因は近い
質料因、作用因、形相因が分かれば目的因も分かる
2024/12/06(金) 12:54:49.46ID:zwikfyQV
!固い自我
ヒントから副属性を知ることもある
2024/12/06(金) 13:01:53.60ID:zwikfyQV
質料因の成分分析を質料分解と呼ぶ
2024/12/06(金) 13:47:54.05ID:zwikfyQV
魔法はもう一つの物理学である
魔法の柔軟な発想は物理学でも役に立つ
2024/12/06(金) 14:51:57.80ID:zwikfyQV
!悪魔、残りカス
具象化発想法もある
2024/12/06(金) 15:08:57.83ID:zwikfyQV
残りカス(カオス)と独創性は固定観念よりはマシ
2024/12/07(土) 16:29:38.83ID:hTM45fUw
アニメやゲームを視聴する目的は
発想を得ることよりも心の栄養を蓄えるためにある
心の中が独創性やカオスで満たされる時
本当の発想や思考や創造に辿り着ける
2024/12/08(日) 10:44:47.40ID:PU4146Mi
超小形相という波動もある
見えないくらい小さな波動である
2024/12/08(日) 12:54:39.38ID:PU4146Mi
!光の柱、ワープゾーン
形相分解によって目的因をマッチさせることができる
形相因⊃目的因
なので形相の中に解があるというのが形相目的論である
だからどんどん形相分解をしておくと良い
2024/12/08(日) 12:58:30.58ID:PU4146Mi
彗星⊃ダークマターを運ぶ⊃ダークマターが近づく⊃ダークマターを得る
彗星の形相にダークマターがある
2024/12/08(日) 19:46:00.08ID:PU4146Mi
彗星⊃ダークマターを運ぶ⊃ダークマターが近づく⊃ダークマターを得る
彗星の形相にダークマターがある
形相の中に解があることの例である
彗星を分解するとダークマターを運ぶ彗星が出てくる
彗星は遠くから飛来するため太陽系外の物質を運ぶことがあるのだ
これを彗星ダークマター理論と呼ぶ
2024/12/09(月) 11:12:27.39ID:ck92l83v
ダークマター彗星を分解すると

質料因 彗星
作用因 ダークマター
形相因 ダークマターを運ぶ彗星
目的因 ダークマターを得る

太陽系外から飛んできた彗星は地球近辺にダークマターを運ぶ
これをダークマター彗星形相理論と呼ぶ
2024/12/09(月) 15:39:57.13ID:ck92l83v
彗星を四原因説で分解すると

質料因 岩石、氷
作用因 ダークマター
形相因 ダークマターを運ぶ彗星
目的因 ダークマターを得る

彗星の形相からダークマターを運ぶ彗星
からダークマターを得るという目的を得られる
ものの形相を知ることで目的を果たせる
つまり万物に至るこれが四原因説である
2024/12/09(月) 16:19:17.34ID:ck92l83v
形相分解は物の集合と性質の集合である
彗星を分解すると
彗星⊃氷、岩石、ダークマターを運ぶ、太陽系外から飛んでくる
ダークマターを分解すると
ダークマター⊃物質、検出困難、フィラメント状分布、重力レンズ効果、銀河の回転
2024/12/09(月) 16:24:47.70ID:ck92l83v
物の成分と作用から性質を引き出すことができる
これを形相分解と呼ぶ
そして性質から目的に至る
2024/12/09(月) 16:54:07.17ID:ck92l83v
形相分解のなかに属性もある
宇宙トマト⊃宇宙属性、トマト
属性図において色んな概念に属性付与できる
2024/12/11(水) 12:08:46.88ID:WDPeiojs
!飯、ワイルド
カオスも波動で表現できる
2024/12/11(水) 12:53:02.94ID:WDPeiojs
!飯ワイルド
カオスは属性付与できる
性質を属性図で包括する
2024/12/13(金) 12:04:38.00ID:59Abb1sP
!スマホ、ソシャゲ
主属性だが検索下位である
2024/12/30(月) 12:01:37.80ID:8/kE7/9U
例えば今日の飯はカレーだろう
という予測は大部分属性から来ている
カレーの属性図からカレーに関する事象を抜き取る
カレーの臭いがすればカレー属性に引っかかる
細部構成主義は小部分属性である
2024/12/30(月) 12:23:41.22ID:8/kE7/9U
作用因を固定しなければ形相分解になる
作用因を固定すれば形相リサージュとなる
作用因を固定しない形相を形相分解と等価な形相イメージと呼ぶ
2024/12/31(火) 21:39:55.70ID:vitRp3Dl
おいしい結婚
2025/01/07(火) 14:54:38.50ID:m0t5ckzE
emanの物理学など物理学の解説をしています。
2025/01/07(火) 14:54:53.06ID:m0t5ckzE
ブラケット記法のメリットは
それで表現できる数式があるということだ
~という数式を│a>として複雑な数式を簡略化することができる
行列と同じように表現の一種が欲しかったのだ
2025/01/07(火) 14:56:06.49ID:m0t5ckzE
スピノルとは
Uはユニタリ行列の一種で回転行列を表す
U│b>=│b´>のとき
σj=ΣRijσiがベクトルの定義であり
<a´│σj│b´>
=<a│U†σjU│b>
=<a│ΣRijσi│b>
つまりベクトルσjは<a│σi│b>のΣRij倍に変換される
σiは期待値でa,bはスピノルといいベクトルの元になっている1/2階テンソルである
2025/01/07(火) 14:56:53.37ID:m0t5ckzE
2成分スピノルとは
ユニタリ行列の資格を持つ回転行列U(Rt=R^-1)で
2回転のユニタリ変換Uz(4π)しなければスピンの値を得られない
スピノルで表現される2成分のスピンである
2025/01/07(火) 14:57:37.41ID:m0t5ckzE
ローレンツ変換はt´=0,x´=0のベクトルでの座標変換すればいい
ガリレイ変換が成り立つのは慣性系の座標(x,t)=(x´,t´)のベクトルが同じ時という言葉の意味を理解するべき
2025/01/07(火) 14:58:48.46ID:m0t5ckzE
微分の問題(難しめ)
(∂/∂t)^2cos(kx-ωt+θ)=(-ω^2)cos(kx-ωt+θ)
であっているかな
2025/01/07(火) 14:59:42.20ID:m0t5ckzE
場の量子論(5)
正準交換関係を原理に据えることで場の量子化をすることを正準量子化と呼ぶ
2025/01/07(火) 15:00:18.02ID:m0t5ckzE
量子ゼノ効果では砂糖水を使った光学実験があります
砂糖水は縦偏光から横偏光へと回転させる性質があります
この回転を観測し続けると量子ゼノ効果により回転が起こりにくくなります
2025/01/07(火) 15:01:05.74ID:m0t5ckzE
場の量子論(4)
クラインゴルドン場のφは波動関数であり波の性質を持っている
波動性と粒子性を表す時、第二量子化と言われる
具体的にはAcosθのAを生成消滅演算子âにすることだが
生成演算子では粒子性を表すため一つの粒子â†と波cosθを生成する
こうして粒子と反粒子を表す実スカラー場が完成する
2025/01/07(火) 15:01:33.20ID:m0t5ckzE
場の量子論(3)
ディラック場はガンマ行列を導入することでラグランジアン密度を導ける
2025/01/07(火) 15:02:16.45ID:m0t5ckzE
場の量子論(2)
クラインゴルドン場はラグランジアン密度によって複素スカラー場となる
φは波動関数だが粒子と反粒子を記述するために使われる
複素スカラー場である
2025/01/07(火) 15:02:45.48ID:m0t5ckzE
4元運動量と共変微分の計算式
p^μ=(E/c,p)
pμp^μ=ημνp^μp^μ=-(E/c)^2+p^2
∂νφ=(∂/∂xν)φ
∂νφ∂^νφ=ημν∂νφ∂νφ=-(∂0φ)^2+(∂1φ)^2+(∂2φ)^2+(∂3φ)^2
2025/01/07(火) 15:03:23.47ID:m0t5ckzE
場の量子論の序
ラグランジアン密度とは
連続体(ひも)の解析力学で
L=T-Vの式から(ひもの)全質点の運動エネルギーΣaとポテンシャルエネルギーΣbにより
L=Σa-ΣbからL=∫a-bdx
L=∫𝓛dxとなる𝓛である
このひもを点粒子として系の運動を表すのが場の量子論である
2025/01/07(火) 15:04:21.19ID:m0t5ckzE
エディントンのイプシロンは
εijk=+1 偶置換(0,2回置換)
-1 奇置換(1回置換)
0(それ以外)
である
つまり
εijk=
+1=ε123=ε231=ε312)
-1=ε132=ε213=ε321)
0 otherwise
となる
ベクトルの外積は
i=1のとき
a×b1=ε123(1)a2b3とε132(-1)a3b2
(2と3の置換)

ΣΣε1jkajbk=a2b3-a3b2
となる
2025/01/07(火) 15:04:54.15ID:m0t5ckzE
ブラケットを使った運動量表示とは
シュレディンガー方程式を立てたとき
波動関数は微分しても変わらない指数関数にすると
運動量が取り出しやすいのだった
つまり│p>を作るにはe^ixを係数にすると上手く行くのだ
2025/01/07(火) 15:05:18.53ID:m0t5ckzE
ブラケットを使った位置表示とは
ψ(x)=<x│ψ>
であるこれは
│ψ>=Σa_x│x>
という線形和を使い積分と関数にすることで
│ψ>=∫dxψ(x)│x>
ここから粒子が存在する確率Pが状態ベクトル│ψ>と座標ベクトル│x>の内積より
P=∫dx│<x│ψ>│^2
となり
ψ(x)=<x│ψ>
を得る
2025/01/07(火) 15:06:57.86ID:m0t5ckzE
ユニタリ行列とは
U†U=UU†=E
であり
AB=BA=Eなので
逆行列A^-1=Bを満たし
U^-1=U†となる
これをユニタリ変換と呼ぶ
<A│U†U│B>=<A││B>というような使い方をする
2025/01/07(火) 15:10:09.46ID:m0t5ckzE
アインシュタイン=ドハースの実験分かったのは
スピンは自転といわれるがxyzの向きがある
これは右や左向きという意味ではなく
磁場の向きと同じ角度で球に中心からベクトルを伸ばした
方位成分が上や下向きに影響を与えているのである
2025/01/07(火) 15:10:36.82ID:m0t5ckzE
SU(2)とはスピンを表すパウリ行列でありh=hbarで
sz│↑>=h/2│↑>
sz│↓>=h/2│↓>となる
sxとsyのときも同様であり
SU(2)の行列で表される
2025/01/07(火) 15:11:07.66ID:m0t5ckzE
シュルテン=ゲラッハの実験で分かったのは
方位量子数がl、状態の数が2個なので2l+1=2というルールでl=1/2
磁気量子数mはl~-lの値から1個ずつ選び取ってm=+-1/2
そこにスピン量子数h/2(h=hbar)が加わるということだ
スピン量子数はSU(2)とも関わってくる
2025/01/07(火) 15:11:36.99ID:m0t5ckzE
世界間隔の理解に苦労した
光は時空図で点0から斜め45度に進むct=cTのときx=cT(距離=速度×時間)
なので(cT)^2=x^2が光的になりローレンツ変換に不変になるということだった
2025/01/07(火) 15:12:33.01ID:m0t5ckzE
ボルンの確率解釈は∫│Ψ│^2dx=1である
│Ψ│^2は波であるが粒子でもあるため
粒子がどこかにある確率が100%なので積分値が1になる
2025/01/07(火) 15:13:04.44ID:m0t5ckzE
球面調和関数はI=0,m=0のときP₀(x) = 1となりcosθが消えることにより
Y_lm=1/2√πとなるこれは角度に関わらず定数になる(球対称)ということになる
これにより電子の軌道が求められる
球面調和関数はシュレディンガー方程式の位置と角度の変数分離として求められる
2025/01/07(火) 15:13:50.03ID:m0t5ckzE
物質波とは量子ではない物質も波動性を持つということだ
λ=h/pで表される
野球ボールなどはプランク定数に対して速度が小さすぎるため
波長が小さくなり過ぎるため波動性を考慮しなくとも良い
故に粒子の本質は波であるが量子は観測することで粒子にもなる不思議な性質がある
これが観測問題である
2025/01/07(火) 15:14:15.79ID:m0t5ckzE
∫daρ(x,t)a
これが期待値の定義で
量子の位置の期待値は
∫│Ψ│^2xdx=∫ΨxΨ*dx
である
量子ゆらぎのため時刻tの位置や運動量が定まらないため
何度も測定した平均の値が期待値と呼ばれている
2025/01/07(火) 15:15:24.70ID:m0t5ckzE
E=hω
E=hk(h=hbar)
E=hν
p=h/λ
ω=2πν
1/T=ν
E=pc
c=λν
この辺の覚え方はひとそれぞれ
2025/01/07(火) 15:16:29.20ID:m0t5ckzE
シュレディンガー方程式は
エネルギーの式にΨをかけた
EΨ=p^2/2mΨ+VΨに波動関数Ψをtとxで偏微分した
∂Ψ/∂t=EΨと∂Ψ/∂x=p^2Ψの関係式で代入すると求まるようです
意外と簡単に求まりました
2025/01/07(火) 15:17:20.68ID:m0t5ckzE
シュテルン=ゲルラッハの実験で分かったのは
銀原子ビームが二手に分かれるのは
z軸方向の+-1/2スピンがあるという量子の持つ性質があるためだった
古典論(量子力学ではない)では磁気モーメント(不揃いな磁石)により磁場の影響を受けて
自由な方向に曲がるという予測に反した実験となったらしい
2025/01/07(火) 15:17:43.80ID:m0t5ckzE
多項式環の足し算と掛け算は
Σax+Σbx=Σ(a+b)x
Σax・Σbx=Σabx
ということらしい
2025/01/07(火) 15:18:34.17ID:m0t5ckzE
テイラー展開の一次の項で近似すると
f(a+h)=f´(a)h+f(a)
です覚えておいて損はないです
テイラー展開とは点a周りのΣによる関数の解析です
2025/01/07(火) 15:19:05.55ID:m0t5ckzE
軌道角運動量はL=r×p
スピン角運動量はs
全角運動量はJ=L+s
全角運動量はLとsの合成である
2025/01/07(火) 15:19:30.82ID:m0t5ckzE
│Ψ^2│=ΨΨ*など複素関数は複素共役を取るのはなぜか
(a+bi)(a-bi)=√(a^2+b^2)=│Ψ^2│とするためである
内積で絶対値を取るためである
2025/01/07(火) 15:20:16.27ID:m0t5ckzE
演算子は行列である
例えば微分演算子Âを行列に作用させると
Â(1,0,0)=(0,0,0)
と1が微分されて0になる微分演算子Âは行列だったのだ
これを量子力学において行列表示という
Â│Ψ>=│Ψ´>
としてベクトルを微分して新たなベクトル(行列)を作るという表現もできる
2025/01/07(火) 15:20:42.74ID:m0t5ckzE
熱の準粒子だったら熱粒子(そんなものはないが)といった具合に
音の準粒子はフォノンという名がつけられる
2025/01/07(火) 15:21:13.44ID:m0t5ckzE
準粒子をいろいろ調べまわってた
準粒子とは簡単に言えばパケット(分割されたデータ)であり
フォノンは振動というデータが分割された振動のパケットと呼ばれるものを量子化したものである
相互作用という衣を着た粒子とも言われ集団で活性になっている対象を粒子として扱われている
2025/01/07(火) 15:22:16.54ID:m0t5ckzE
トンネル効果とはポテンシャルの壁(低い壁)に粒子が波として回折し回り込むことがあるという現象
存在確率が期待値(Ψ,αΨ)として表される
粒子の本質が波であることの証拠
素粒子も波である
2025/01/07(火) 15:23:11.41ID:m0t5ckzE
量子が飛び飛びの値になるのは
電子のエネルギー準位が光子エネルギーのhν(エネルギーの最小単位)を受けたり放出したりするかららしい
それによってクーロン力と遠心力のバランスを取っているということだった
2025/01/07(火) 15:23:53.27ID:m0t5ckzE
L=r×p
この角運動量を微分すると
r×dp/dt=r×F
N=r×F
r∥Fの場合Nが0になるので
r×F=0となり角運動量が保存される
よってケプラーの法則が導かれる
よし分かったと思う…
2025/01/07(火) 15:24:16.80ID:m0t5ckzE
超弦理論の序を読んだ
I~∫p^4J-8d^Dp
のループ積分でスピン2のグラビトンを代入することで重力場の量子化し
計算結果はI~∫d^4pで運動量が発散するので不確定性原理
⊿x⊿p~h/2πのp→∞x→0となり
x→0の点粒子を弦に置き換えることでx→有限にカットオフされp→有限に抑えられる
という話だった
2025/01/07(火) 15:25:04.07ID:m0t5ckzE
弦理論の序
重力の量子化はまず不確定性原理で⊿x⊿p~h/2πの運動量に
スピン2の重力子のループ積分の計算結果p→∞を代入するとゼロ次元の点粒子がx→0になるので
x→有限の一次元の弦を使ってp→有限に抑え込める
これが粒子=弦を使う意味である
2025/01/07(火) 15:28:21.47ID:m0t5ckzE
4元位置ベクトルは定義だ
この定義の意味を知ったのは光円錐を理解したのが大きい
x0=ctはローレンツ変換で使う
4元運動量pμはアインシュタインの縮約で総和になる
エルミート演算子は例えば運動量演算子がz=z*で実数であることを示す
それにより測定することができる
2025/01/07(火) 15:28:43.80ID:m0t5ckzE
量子力学の「実在」とは
位置と運動量が測定する前からセットで定まっている状態だが
不確定性原理により測定しなければ位置か運動量だけのぼんやりとした状態しか分からないから
実在しないのではないかとアインシュタインは思っていたらしい
2025/01/07(火) 15:29:38.18ID:m0t5ckzE
量子力学の「実在」とは
位置と運動量が測定する前からセットで定まっている状態だが
不確定性原理により測定しなければ位置か運動量だけのぼんやりとした状態しか分からないから
実在しないのではないかとアインシュタインは思っていたらしい
2025/01/07(火) 15:31:06.07ID:m0t5ckzE
群って長々と定義されてるけど
線形代数で簡潔に表現されるって本当かな
長々と定義されたものが限定された数式つまり
数式⊃SU(N)と分かったらただの線形代数だったし
表現論やってみようかな
2025/01/07(火) 16:40:28.21ID:m0t5ckzE
混成軌道は
水素原子の場合
低エネルギー状態がψ+=ψ1sa+ψ1sb
と安定し強め合う(+)の関係になり
高エネルギー状態がψ-=ψ1sa-ψ1sb
と不安定で弱め合う(-)の関係になる
sp2混成軌道の炭素の場合
ψ1=√(1/3)ψ2s+√(2/3)ψ2px
ψ2=√(1/3)ψ2s-√(1/6)ψ2px+√(1/2)ψ2py
ψ3=…
という3つの軌道だ
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