【賞金首システムの要旨】
- どんぐり大砲で撃たれた場合、撃ってきたハンターに懸賞金を掛けることができる
- 懸賞金は掛けられたハンター本人以外からの募金によって相殺することができる
- 懸賞金を掛けられたハンターは、懸賞金を掛けた人数と総額が条件を満たすと「指定ハンター」または「賞金首」に指定される
- 賞金首には戦いを挑むことができ、討伐された賞金首は、討伐された回数に応じた期間、どんぐり大砲が撃てなくなる

【賞金首システムの詳細】

(1) 被弾ログ (Log of the hits I've taken)
「バウンティセンター」の「被弾ログ」は撃たれた人だけが見ることができるプライベートな情報です
どんぐり大砲で撃たれると「バウンティセンター」の「被弾ログ」に以下の情報が掲載される
- 撃ったハンターのどんぐりネーム
- 撃ったハンターの大砲ID(「どんぐり大砲ログ」と共通)」
- 撃たれた書き込みのURL(レス番号まで含める)

被弾ログの1件ごとに「懸賞金を掛ける」ボタンがあり、対象者に対して任意額の「懸賞金(どんぐりポイント)」を掛けることができる
- ハンターに掛けられた懸賞金の総額に上限は設けない

保存される被弾ログは直近の10件とし、10日を経過したログは削除されるものとする
- 他者を含めたシステム全体におけるデータ量の肥大を防ぐため、保存数と保存期間に上限を設ける
- 書き込み回数が少なくても、1つの書き込みが複数のハンターによって撃たれる可能性があり、被弾ログの保存件数は10件程度が必要だと思われる