>>225 >>235
それは数学なら無限等比級数の和

最初のキー数をXとすると、そこから1回目の工作でできる木が7X
その後、キー、木、鉄が整数でなくてもいいと過程すれば
次から鉄→キー、キー→鉄木の1往復ごとに1回目の7/15個ずつ追加
最終的に収束する値は、7X(15/8)=13.125X
木の数は、最初のキー数の13.125倍に限りなく近づく

>>225の例でも130×13.125=1706.25だからほぼこの結果通り

このページのSn=a+ar+ar2、、、なら
a=7、r=7/15で等比数列になる
https://juken-mikata.net/how-to/mathematics/mugennhikaku.html