私は、5でアイドルの戯言を住人たちとああでもないこうでもないと言い合うのが唯一の楽しみの淋しい女
人生でひとつずつ何かを失い続け、最後に残ったのがそれだった
それすらもハンターシステムにより厳しく制限されるようになった、もう何をどうすればいいのかわからない