>>605
 自認してます。リアルでも自分自身が明らかに変な行動してるのが解っているのに、止〔や〕められないんです・・。

 あと、月2回、メンタルクリニックに通院し、漢方薬と眠れないため眠剤(睡眠導入剤)を処方(薬は1Fの調剤薬局)してもらってます。
 メンタルクリニックに通院する切っ掛けは、区役所内の保険センターへ相談しに行った事です(ネット検索で調べた)

 保険センターの職員よりメンタルクリニックに行き『診断書』を貰ってくる指示が出る⇒クリニックへ電話し診察の日時を予約⇒診察当日、クリニックの院長と40分ほど面談⇒窓口で『診断書』を手渡され、区役所へ持って行くと『精神障害者手帳3級』もらいました。
 今年度は手帳の更新年だったし、更新に1ヶ月ぐらいかかると言われていた為、2月中に改めてクリックの院長と40分ほど面談し診断書を発行⇒区役所へ持って行く⇒すると今度は『2級』に・・。

 2級になった理由は、おそらく院長と面談(問診)の際に『もう、なんの為に生きているのか解らない。だけど自分自身を何とか変えないといけないし、自宅へ綴じ籠っていても気が滅入る・・。
 そこで気分転換するため、外出して映画を観に行ったり、幼い頃より家電全般が好き、時々ビックカメラなどの家電量販店やイベントへ地下鉄や電車を乗り継ぎ行っている。
 行ってる間は確かに気は紛れます。外出の際は必ずネクタイを付けているし身なりも綺麗にしてる事が要因なのか(但し上下はスーツではない)よく家電量販店で店員に間違えられます。と院長へ話すと『貴方なら真面目そうだし親切かつ丁寧に商品説明してくれそうな雰囲気が出ているからだよ』と笑われた。
 こんな事もあって楽しいが、帰宅途中でホームドアが無く急行や快速電車が猛スピードで通過してゆく駅で乗り継ぎ電車を待ってると飛び込んで死にたくなります・・』等々、話した事を院長が要約し診断書を書いてくださった事で等級が上がったんだと思う。

 なぜ診断書の内容を知っているかと言うと、普通、診断書は封筒に入れられ糊や両面テープで封じると思いますが、クリックの窓口で手渡れた時は診断書2通、封筒などに入れられないまま渡されたのです。
 そういう状況に驚き、咄嗟に窓口の職員?へ『診断書を入れる封筒をください』と言い、クリックの住所や電話番号が印刷されてるピンク色の封筒を戴いた(ココの住人さん達なら、どんな封筒か大体想像がつくでしょ?)
 封筒を貰って出入口より出る⇒診断書に書かれている内容が気になる⇒見てしまった⇒クリックより徒歩4分、自宅へ帰宅⇒改めて診断書の内容に目を通す⇒診断書を封筒に入れ封じる前にコピー1枚したくなる(スマホで写しても良かったけど)⇒自宅より徒歩1分のセブンへ行きコピーしてしまう。

 こんな長文に誰も興味は無いと思いますが、これが私の現状です。スレチ&長文、失礼しました。