期の長さが毎回違うから興味本位で法則性を調べたけど俺には使い道なかったので先輩方に献上します

[1期の長さ]
1期 = 3636秒 + 時間帯別の期首ラグ(0から108秒) + 鯖停止時間(0から最大∞秒)
(1% = 36秒)
※一見すると0-100%なので3600秒に見えるけど100%から次期0%の遷移にも1%ぶんの時間使ってるので101カウント3636秒が最短だった
※表示上は100%になってから15-20秒で0%に変わるけどこの遷移中も36秒カウントは続いてるようで
※内部的な101%到達時点から改めて36秒 + 時間帯別の期首ラグが経過すると次期1%に遷移するみたい

[時間帯別の期首ラグ]
期首にバッチ処理をしてるのか前期のアクティブユーザー数か何かに比例して
0%から1%になるための36秒とは別の遅延が観測できる

以下は3週間計測して把握できた各時間帯の目安遅延:

 * 3時台から6時台: +0秒(期首遅延なし)
 * 7時台から9時台: +36秒(約1%相当の遅延が出始める)
 * 10時台から18時台: +72秒(約2%相当の遅延)
 * 19時台から20時台: +108秒(約3%相当の遅延ピーク)
 * 21時台から23時台: +72秒(約2%相当に落ち着きはじめる)
 * 24時台から26時台: +36秒(約1%相当の遅延)
→※各時間帯プラマイ36秒の倍数?で遅延時間変動アリ

(例1) 期首遅延なしの4時台に、100%...次期0%...1%の所要時間:
→36秒 + 36秒 + 0秒(期首ラグなし) = 72秒
(例2) 期首遅延ピークの19時台に、100%...次期0%...1%の所要時間:
→36秒 + 36秒 + 108秒(激重期首ラグ3%相当) = 180秒(約3分間0%のまま止まってるように見える)
(例3) 期首遅延ピークの19時台に開始した期の長さ:
→3636秒 + 108秒(激重期首ラグ3%相当) = 3744秒

[鯖停止時間]
昼間はプログラム入れ替えとかで予測不能に502エラーが出て経過時間も止まってるけど深夜早朝は1%もズレない期が大半