どんぐりシステムの設計者は、現代の日本の固定回線に占める「IPv4アドレスを複数契約者間で共有する接続方式(v6プラス等)」の割合を把握しているのだろうか?
今までも「IDの重複」としてたまーに顕在化していたけど、どんぐりシステムがIPのみをハッシュ化して内部的なアカウントを生成しているのだとしたら、衝突率はIDよりも遥かに高くなる