こんにちは、内閣総理大臣の安倍晋三で、あります。改めてですね、地震の方はですね、地震というのは、地震というのはじゃあ、わたくしが地震を起こしたんですか?

まさにこのメールをですね、配信した中にはですね、いわば被災、被災されている方がですよ、多数いると思います。
その中でですね、直接的な、直接的な力にはなれないわけではありますが、私自身、国会議事堂から自宅のある首相公邸までですよ、徒歩でですね、徒歩で15分かけて
帰宅してですね、まさに実際の東北の方に比べるとですね、比べる程のものではないかもしれない。
その中においてですね、いわば被災の、被災の怖さを感じたわけで、あります。

さて、先日はですね、咄嗟のメール、メールでですね、返信しなくても大丈夫ですと申し上げて、申し上げているところであります。
会社はですね、会社はまさに大丈夫であろうと思います。ま、揺れは大きかったかもしれませんが、
今のところはですね、大きな事故、怪我の連絡は、連絡は入っていないわけで、あります。

本当はですね、いわば週明けにですね、全員に送ろうと、思っていたメールであります。
その中において、まさにですね、こんなことくらいしか出来ないわけではありますが、
履歴書とESをですね、あの、履歴書とESをですね、お送りしたいと、いうわけであります。

ただですね、その中において、その中においてですよ?
非常に厳しい条件をですね、条件をつけさせていただたいと、いうところでございます。
その条件とはですね、いわばまさに1点だけであります。

書類選考を希望される方はですね、添付の専用履歴書とですね、 エントリーシートですが、エントリーシートをご確認いただいてですね、
3月15日(火)消印有効でですね、まさにその2枚をですね、 セットにしてですね、下記まで、下記までご郵送ください、ということを申し上げている、ところでございます。

まさにですね、直前にですね、説明会へ予約が出来た場合はですね、ひとまず書類持参でお越しくださいと、いうわけであります。
会場でですね、会場で通り一遍等のですね、説明・指示はですね、しようと申し上げているところでございまして、
その指示がですね、その指示が難しい場合はですね・・・その先を言う必要は、必要がないのは明らかだと、こう思うわけでありまして、
で、そういうですねえ、そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから。
その中においてですね、その中において、そういったことはですね、自分で考えてみてほしいと、いうわけであります。

で、あなたたちはすぐにそうやって不満ばかりを述べられる。
そういうことはですね、わたしもですね、重々ですね、重々承知しているわけです。
全部ではありませんよ? 全部ではありませんが、私もですね、様々なですね、まさに心の奥にある、
心の奥の中において、声をですね、いわばまさに声を見て・聞いていると、申し上げている、わけであります