こんな武闘派に勝てるわけない

安倍晋三氏も、体格は立派な方ではあると思いますが、現役の黒人の海兵隊員(後にわかったことのようです)との対格差は歴然としていたといいます。
安倍晋三氏と一緒に来た大学生(ジャーナリストによると3人いたとメモにあるとのこと)は、皆逃げてしまったが安倍晋三氏は、たった一人でもそのまま立ち向かっていったというのです。

アメリカ人は、黒人と一緒に来た数名の外国人も一緒になって安倍晋三氏とけんかになり、安倍晋三一人対数名のアメリカ軍人という喧嘩が始まったといいます。

まあ、さすがに威勢のいい安倍晋三氏と言えども、その結果は火を見るよりも明らかとのことです。