なんで珈琲屋のはずの師匠が雑貨屋やってんだ?とかなんで道案内を雑貨屋が請け負うんだ?(客引きが真の目的?)とか結局金はどう工面した?という疑問はさておき
全く仕事ができずワタワタするだけの無能おんねこに「じゃあもう終わりにしよっか」と告げる師匠の内心を思うと嫌なリアルさには溢れてる作品だよなと思う(その後の列割り込み描写含めて)
ちいかわコピーの姿か?これが……