>>393
一例にすぎんが、たとえば福留さんは鈴木ジェロニモさんの短歌の時に批評をするのが恒例となっているが、その時に「福留先生or福留氏ご感想をお願いします」みたいに、一時的にご意見番キャラになる。その延長で「福留氏」がしっくりきてこう呼ぶようになった説
同様に「福留氏はどうお考えに?」といった言い方でも使われるので、シチュエーションに加え親しい間柄で冗談めいた呼び方として定着していった可能性も考えられるかな
いずれにしろ皮肉がまじった二人称ではあるけど、その皮肉の中には「バカにしている」ではなく「あなたは面白いツッコミができる」「面白いリアクションができる」「面白い返答ができる」といった信頼感や尊敬も内在しているとも受け取れる
他には
・年齢の差や福留さんとのラジオ内での距離感的に呼びやすかったから深い意味なくそう呼んでるだけ
・このスレの人が言うようにバカにしている
他にもいくらでも考えられるけど、少くとも「バカにしている」と断定はできんでしょってことやね