>>955
2020/04/11
ブンシュン
ナガハマさんが卒業してしまうと、ナガサワさんはすっかり意気消沈してしまい、いわば“ナガハマロス”になってしまった。ケヤキザカで活動していくモチベーションはなくなってしまったようでした。それだけでなく、その頃はもうメンバー同士の関係も最悪だったのです。“ヒラテ一強”の傾向が強くなりすぎて、どんどんギスギスしていったのです。グループを離れて個人で受ける仕事が多かったナガハマさんが陰口を言われていることも多かった。それを誰よりも近くで見て、悲しんでいたのがナガサワさんでした