・山口真帆 
警察に通報しようとしたら携帯を取られました。

・スポニチの見解

“パーやって真ん中指さして”リクエストで意味分かんなくて何のポーズか聞いたら、いいからいいから
と言われて時間内にどんどん撮らされたのを覚えてます」と、写真は私的交流を示す証拠にはならないとしている。
 被告男性の陳述書は全部デタラメなのか。
書面の中で男性は事件時の山口の様子について「携帯を首から下げていて、通報する気があるなら通報できる状況でした」とも述べている。
いまだ多くの疑問が残る事件。次回の弁論準備手続きは25日に行われる。


・第三者委員会
山口氏は、被疑者らに対してマンションの1階に下りるよう求め、同人らは下りて行った。
山口氏は、Eに電話をかけたが、戻るのに30分かかると言われたため、21時15分頃に、Dに電話した。


あれ?