マスク氏 ツイッター“閲覧回数に制限” データ収集などに対応  

アメリカの起業家、イーロン・マスク氏は1日、ソーシャルメディア大手、ツイッターについて、インターネット上のデータ収集や処理における不正行為の急増に対応するためとして、アカウントの種類に応じて一時的に閲覧回数の制限を設けていると自身のツイートで明らかにしました。

▽認証済みアカウントは、1日あたり6000件を上限に投稿の閲覧が制限される一方、
▽認証されていないアカウントは600件まで、
▽作成されたばかりの認証されていないアカウントは300件までに、
制限するとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230702/k10014115871000.html