トカゲ4位様より、共にランクインした元同僚達へメッセージ。

荻野「おい、16位。お前、今でも大手事務所入りを狙ってるらしいな?こっちは元ホリプロだ。お前はゼロイチにでも入っとけ」

荻野「おい、21位。体調不良で休業中?もう辞めちゃえば?私と違って君は華がないよ」

荻野「おい、24位。同期として一緒に悪い事いっぱいしてきたよね。そろそろ辞めて、また私と手を組まない?」

荻野「おい、30位。元気にしてるか?お前はいいよなー。パパの金とコネが使えて。少しは私によこせや。私は4位様だぞ」

荻野「おい、37位。お前も24位と同様にしぶといよな。アンタの元彼さ、私の元彼に比べたら月とすっぽんだからね」

荻野「おい、43位。お前ふざけんなよ。何、コソコソ77位に会っとんねん。2代目N3からの裏切りは許さんぞマジで」

荻野「おい、53位。テメェ、感謝祭断ってんじゃねーよ。お前の居場所はもうすぐ中国人民解放軍によって火の海になるだろう」

荻野「おい、64位。お前、佐久間さんの番組に最近出たらしいな?お前には100年早いわ!4位様である私がやるべきなんだよ!」

荻野「おい、67位。お前、どこで何しとんねん?一時期、抜け駆けしようとしたよな?私があの番組に出てたら、絶対私が1位だわ」

荻野「おい、69位。お前はいつも私の敵に味方しやがって!現役時に私がお前を潰さなかっただけ、ありがたいと思いなさい!」

荻野「おい、70位。絶対に許さないから。そして、絶対にアンタを堕として、超えてみせる。私は4位様だ。覚悟しときなさい」

荻野「おい、77位。お前も絶対に許さない。勘違いするなよ。アンタよりも私の方が可愛さも、好感度も、何もかも勝ってるから!」

荻野「おい、91位。お前は私が信頼してる味方だ。私の手下として一緒にいろいろやらない?え、お金?出すわけねーだろ馬鹿」