大手事務所の数ある一つ
目黒区内のホリプロとやらで
お馬鹿な由佳の思いは届く
小さな脳の西尾のもとへ
西尾と出会い 時は流れる 
思いを込めた煽りもふえる
いつしか二人互いに惹かれ
時に激しく 時に切なく
荻野をクビに(突然) 由佳は彼方へ 
もうホリプロは方針を変える

ほら 荻野にとって大事な敵ほど
研音にいるの
ただ この声だけ届いて欲しい 
消えて荻野由佳

ほら ほら ほら 消えて荻野由佳

荻野は気づく 周りがヘザる
生誕祭も (客が)ハゲ・サクラだけ
田村淳に (真実を)話すことなく 
嘘だけ強く 永遠語る
どこの誰でも きっと由佳は言う
被害者ヅラで同じ言葉を
それでも足りず 
涙(※嘘泣き)にかわり 
炎上になり 仕事ができず 
パパ 抱きしめる 諏訪 抱きしめる

ほら 荻野にとって大事なファンほど
マジ ハゲているの
ただ 正論だけ届いて欲しい 
消えて荻野由佳

ほら ほら ほら 消えて荻野由佳

夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで
4位で過ごした日々 永遠の塵となる

ほら 荻野にとって大事な仕事は
まほほんに行くの
ただ 現実だけ届いて欲しい 
消えて荻野由佳

ほら 荻野にとって大事な味方は
台湾にいるの
ただ 白メンだけ生きてて欲しい 
消えて荻野由佳

ほら ほら ほら 消えて荻野由佳