穢らわしい創価の命は使い捨て

取り合えず公的には
未来、革命、希望などと曰うことができる
レイピスト等を作家や作曲家にしているため
人々はその卑しさ、穢らわしさに気づくことができない時もある

しかしあの自分の間違いを正さない汚れた人種は死ぬのである