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そんなら共産党が一番やばくね

旧ソ連・ロシアの覇権主義と対決 日本共産党
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-03-16/2022031605_01_0.html

 大国から乱暴な干渉を受け、自主独立の立場からそれを打ち破った党は、世界でも日本共産党だけです。

 日本共産党が最初にソ連などから覇権主義の干渉を受けたのは1950年のことです。ソ連のスターリンは、米の軍事戦略の重点をヨーロッパからアジアへうつさせるために、北朝鮮の「南進」政策を支持します。ソ連は、米軍の後方をかく乱するため、中国を「副官」として、日本共産党に武装闘争をおしつけようとしました。党中央の一部がそれに内通・呼応して、中央委員会が解体されました(「50

日本を中国従属へと導く自公連立――中国は「公明党は最も親中で日本共産党は反中」と位置付け
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20211027-00265201


中国問題に日本共産党はどう対応してきたか
事実と道理で批判 打開の方策を提起
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-07-01/2021070101_02_0.html

日本の領土である尖閣諸島の周辺海域での領海侵犯の頻発、香港や新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権抑圧の深刻化など、近年、国際社会の懸念を強める中国の行動が続いています。日本共産党はこれまで一貫して、こうした平和や民主主義、人権保障に逆行する中国の危険な動きを、事実に基づき、国際法にのっとって、厳密で理性的な批判を加え、事態の打開の方策を提案してきました。他方、いまの政権与党の自民党、公明党は、これらの問題で道理ある批判的な視点を欠き、政権与党に求められる責任ある姿勢を示せないでいます。この間の経緯を振り返ってみました。